レイプの犯人
- 2012.08.07
- この木なんの木気になる記事
ひどい…酷過ぎる…
英国で3年前にレイプされた女性
女性は事件で肉体的な傷を負っただけでなく、精神的にも深いダメージを受けたが、事件は未解決のまま。
あえて被害者として公の場に姿を出すことで事件の風化を防ごうという決断
写真を公開したのは、英国北東部ノーサンバーランド州に住むステファニー・ヒューソンさん。
2009年8月2日午前2時半ごろ、当時23歳だったヒューソンさんは
一緒にいた友人と別れて一人で歩いていたところ、
近づいてきた男に路地に連れ込まれレイプされた。
ヒューソンさんは今年7月5日、警察のウェブサイトを通じて、被害直後の自身の写真を公開。
事件での被害や、その後の心理状態などについて自ら語る映像も動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開
通行人の通報を受けた警察が現場にかけつけたとき、
ステファニーさんは動転した状態。
顔を何度も蹴られたため眼底に傷がついたほか目の周りにはひどいあざができていた。
鼻の骨は折れ、唇も切れていたほか、背中は傷だらけで、肩や頭、あごも腫れ上がっていた。
ステファニーさんは事件後の精神的なショックから、
仕事に出かけた時でも車から降りるのが怖くなり、
外が暗くなってからはスーパーに買い物に行くことすらできなくなってしまった。
警察は事件後、いくつかの有力情報を得たが、容疑者の特定には至らないまま約3年が経ってしまった。
しかし、ステファニーさんの写真公開後、英BBCなどが事件を改めて報道したことで関心が高まっている。
短髪で青いシャツを着た20歳代後半とみられる白人男性が、
ベルトを締め直すような仕草をしながら歩いている様子が
映し出された事件現場周辺の防犯カメラの映像にも注目が集まり、再び目撃情報が寄せられている
警察は
「若い女性に対する汚らしい犯罪だ。捜査は絶対に終わらせない」と提供を呼びかけている。
英民間団体「クライム・ストッパーズ」も、事件解決につながる有力情報に3千ポンド(約37万円)の報奨金をかけると発表した。
クライム・ストッパーズのデーブ・ハンター氏は
英紙ガーディアンの取材に、
「レイプ事件の被害者が公の場に姿を出すことは大変な勇気がいることだ。容疑者逮捕のためにどんな情報でも提供してもらいたい」と話している。
ステファニーさんは
「お酒を飲んだときは特に、誰か自分を守ってくれる人が必要。
若い女性は、誰かと一緒にいるかタクシーに乗るかして、安全に自宅まで帰る手段を確保するようにしてもらいたい」
と呼びかけている。
英国政府の調査によると、英国では16~59歳の女性の23%が性犯罪の被害にあった経験があり、
なかでも16~24歳の女性は45~59歳の女性に比べて約4倍も被害に遭いやすい。
また5%の女性は強姦被害の経験があり
全被害のうち15%しか警察に届けられないという調査結果
怖過ぎるし酷過ぎる…
多過ぎ
イギリス怖い…_| ̄|○
お酒飲んで夜道は1人で歩かないように
日本でも気をつけます
20代じゃないけんど
りさ子が数年前に
家の下の路上で痴漢に遭ったときは
あたしは仕事で
刑事さんから何度も連絡が…_| ̄|○
昔ブログにUP似顔絵描いて載せたのが
実は犯人の特長をりさ子に聞いて描いたもの!
やり方がちょっと酷過ぎたから公開しました
男性でも
痴女や痴漢に遭う人いるみたいだから
犯罪は食い止めてね
因みにあたしのとーさんは
映画館で痴女を捕まえ警察がきました笑)
女性として本当に勇気ある行動と思った記事だったので
久々に真剣に書いちゃった
取り敢えず
みなさまも奥様や天使ちゃん、ご家族に呼びかけて
守ってあげてね
あたしも夜と満員電車にボディーガード欲しいww
ヤリとかもって帰ろうかな?
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